前に戻る 【出エジプト記24章1節】

又󠄂またモーセに言いひたまひけるは汝なんぢアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人にんの長老としよりとともにヱホバの許もとに上のぼりきたれ而しかして汝等なんぢら遙はるかにたちて拜をがむべし
And he said unto Moses, Come up unto the LORD, thou, and Aaron, Nadab, and Abihu, and seventy of the elders of Israel; and worship ye afar off.


Come up
〔出エジプト記3章5節〕
5 神󠄃かみいひたまひけるは此こゝに近󠄃ちかよるなかれ汝なんぢの足あしより履くつを脫ぬぐべし汝なんぢが立たつ處ところは聖󠄃きよき地ちなればなり
〔出エジプト記19章9節〕
9 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは觀みよ我われ密雲あつきくもの中うちにをりて汝なんぢに臨のぞむ是これ民たみをして我わが汝なんぢと語かたるを聞きかしめて汝なんぢを永ながく信しんぜしめんがためなりとモーセ民たみの言ことばをヱホバに吿つげたり
〔出エジプト記19章20節〕
20 ヱホバ、シナイ山やまに下くだりその山やまの頂上いたゞきにいまし而しかしてヱホバ山やまの頂上いたゞきにモーセを召めしたまひければモーセ上のぼれり
〔出エジプト記19章24節〕
24 ヱホバかれに言いひたまひけるは往󠄃ゆけ下くだれ而しかして汝なんぢとアロンともに上のぼり來きたるべし但たゞ祭司さいし等らと民たみには推おし破やぶりて我われにのぼりきたらしめざれ恐おそらくは我われかれらを擊うたん
〔出エジプト記20章21節〕
21 是こゝにおいて民たみは遠󠄄とほくに立たちしがモーセは神󠄃かみの在いますところの濃雲あつきくもに進󠄃すゝみいたる
〔出エジプト記24章15節〕
15 而しかしてモーセ山やまにのぼりしが雲くも山やまを蔽おほひをる
〔出エジプト記34章2節〕
2 詰朝󠄃あしたまでに準備そなへをなし朝󠄃あさの中うちにシナイ山やまに上のぼり山やまの嶺いただきに於おいて吾わが前󠄃まへに立たて
Nadab
〔出エジプト記6章23節〕
23 アロン、ナシヨンの姉あねアミナダブの女むすめエリセバを妻つまにめとれり彼かれナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを生うむ
〔出エジプト記28章1節〕
1 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちより汝なんぢの兄弟きやうだいアロンとその子等こらすなはちアロンとその子こナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを汝なんぢに至いたらしめて彼かれをして我われにむかひて祭司さいしの職つとめをなさしむべし
〔レビ記10章1節〕
1 茲こゝにアロンの子等こどもなるナダブとアビウともにその火盤ひざらをとりて火ひをこれにいれ香かうをその上うへに盛󠄃もりて異こと火びをヱホバの前󠄃まへに獻さゝげたり是これはヱホバの命めいじたまひし者󠄃ものにあらざりしかば
〔レビ記10章2節〕
2 火ひヱホバより出いでて彼等かれらを燬やきほろぼせりすなはち彼等かれらはヱホバの前󠄃まへに死しにうせぬ
〔歴代志略上6章3節〕
3 アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
seventy
〔出エジプト記1章5節〕
5 ヤコブの腰󠄃こしより出いでたる者󠄃ものは都󠄃合あはせて七十人にんヨセフはすでにエジプトにありき
〔出エジプト記24章9節〕
9 斯かくてモーセ、アロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人にんの長老としよりのぼりゆきて
〔民數紀略11章16節〕
16 是こゝにおいてヱホバ、モーセに言いひたまはくイスラエルの老人としよりの中うち民たみの長老ちやうらうたり有󠄃司つかさたるを汝なんぢが知しるところの者󠄃もの七十人にんを我わが前󠄃まへに集あつめ集會しふくわいの幕屋まくやに携つれきたりて其處そこに汝なんぢとともに立たゝしめよ
〔民數紀略11章24節〕
24 是こゝに於おいてモーセ出いできたりてヱホバの言ことばを民たみに吿つげ民たみの長老としより七十人にんを集あつめて幕屋まくやの四圍󠄃まはりに立たゝしめけるに
〔民數紀略11章25節〕
25 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだりモーセと言ものいひモーセのうへにある靈れいをもてその長老としより七十人にんにも分󠄃わかち與あたへたまひしがその靈れいかれらの上うへにやどりしかば彼等かれら預言よげんせり但たゞし此後このゝちはかさねて爲せざりき
〔エゼキエル書8章11節〕
11 イスラエルの家いへの長老としより七十人にんその前󠄃まへに立たてりシヤパンの子こヤザニヤもかれらの中なかに立たちてあり各おの〳〵手てに香爐かうろを執とるその香かうの煙󠄃けむり雲くものごとくにのぼれり
〔ルカ傳10章1節〕
1 この事ことののち、主しゅ、ほかに七しち十じふ人にんをあげて、自みづから往󠄃ゆかんとする町々まちまち處々ところどころへ、おのれに先さきだち二人ふたりづつを遣󠄃つかはさんとして言いひ給たまふ、
〔ルカ傳10章17節〕
17 七しち十じふ人にんよろこび歸かへりて言いふ『主しゅよ、汝なんぢの名なによりて惡鬼あくきすら我われらに服󠄃ふくす』

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モーセ一人ひとりヱホバに近󠄃ちかづくべし彼等かれらは近󠄃ちかよるべからず又󠄂また民たみもかれとともに上のぼるべからず
And Moses alone shall come near the LORD: but they shall not come nigh; neither shall the people go up with him.


(Whole verse)
〔出エジプト記20章21節〕
21 是こゝにおいて民たみは遠󠄄とほくに立たちしがモーセは神󠄃かみの在いますところの濃雲あつきくもに進󠄃すゝみいたる
〔出エジプト記24章13節〕
13 モーセその從者󠄃じうしやヨシユアとともに起󠄃たちあがりモーセのぼりて神󠄃かみの山やまに至いたる
〔出エジプト記24章15節〕
15 而しかしてモーセ山やまにのぼりしが雲くも山やまを蔽おほひをる
〔出エジプト記24章18節〕
18 モーセ雲くもの中うちに入いり山やまに登のぼれりモーセ四十日にち四十夜や山やまに居をる
〔民數紀略16章5節〕
5 やがてコラとその一切すべての黨類󠄃ともがらに言いひけるは明日あすヱホバ己おのれの所󠄃屬ものは誰たれ聖󠄃者󠄃きよきものは誰たれなるかを示しめして其その者󠄃ものを己おのれに近󠄃ちかづかせたまはん即すなはちその選󠄄えらびたまへる者󠄃ものを己おのれに近󠄃ちかづかせたまふべし
〔エレミヤ記30章21節〕
21 其その首領かしらは本族おのれよりいで其その督者󠄃つかさはその中うちよりいでん我われ彼かれをちかづけ彼かれに近󠄃ちかづかん誰たれかその生命いのちを繋かけて我われに近󠄃ちかづくものあらんやとヱホバいふ
〔エレミヤ記49章19節〕
19 視󠄃みよ敵てき獅子しゝのヨルダンの叢くさむらより上のぼるがごとく堅かたき宅すまひに攻せめきたらんわれ直たゞちに彼かれを其處そこより逐󠄃奔おひはしらせわが選󠄄えらみたる者󠄃ものをその上うへに立たてん誰たれか我われのごとき者󠄃ものあらん誰たれか我わが爲ために時期ときを定さだめんや孰いづれの牧者󠄃ぼくしやか我わが前󠄃まへにたつことをえん
〔ヘブル書9章24節〕
24 キリストは眞󠄃まことのものに象かたどれる、手てにて造󠄃つくりたる聖󠄃所󠄃せいじょに入いらず、眞󠄃まことの天てんに入いりて今いまより我等われらのために神󠄃かみの前󠄃まへにあらはれ給たまふ。
〔ヘブル書10章21節〕
21 かつ神󠄃かみの家いへを治をさむる大おほいなる祭司さいしを得えたれば、
〔ヘブル書10章22節〕
22 心こゝろは濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんの咎とがをさり、身みは淸きよき水みづにて洗あらはれ、眞󠄃まことの心こゝろと全󠄃まったき信仰しんかうとをもて神󠄃かみに近󠄃ちかづくべし。

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モーセ來きたりてヱホバの諸󠄃すべての言ことばおよびその諸󠄃すべての典例おきてを民たみに吿つげしに民たみみな同どう音󠄃おんに應こたへて云いふヱホバの宣のたまひし言ことばは皆みなわれらこれを爲なすべし
And Moses came and told the people all the words of the LORD, and all the judgments: and all the people answered with one voice, and said, All the words which the LORD hath said will we do.


All the words
〔出エジプト記19章8節〕
8 民たみ皆みな等ひとしく應こたへて言いひけるはヱホバの言いひたまひし所󠄃ところは皆みなわれら之これを爲なすべしとモーセすなはち民たみの言ことばをヱホバに吿つぐ
〔出エジプト記24章7節〕
7 而しかして契󠄅約けいやくの書ふみをとりて民たみに誦よみきかせたるに彼かれら應こたへて言いふヱホバの宣のたまふ所󠄃ところは皆みなわれらこれを爲なして遵󠄅したがふべしと
〔申命記5章27節〕
27 請󠄃こふ汝なんぢ進󠄃すゝみゆきて我われらの神󠄃かみヱホバの言いひたまふところを都󠄃すべて聽きき我われらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに吿つげ給たまふところを都󠄃すべて我われらに吿つげよ我われら聽きゝて行おこなはんと
〔申命記5章28節〕
28 ヱホバなんぢらが我われに語かたれる言ことばの聲こゑを聞きゝてヱホバ我われに言いひたまひけるは我われこの民たみが汝なんぢに語かたれる言ことばの聲こゑを聞きけり彼かれらの言いふところは皆みな善よし
〔ヨシュア記24章22節〕
22 ヨシユア民たみに向むかひて汝なんぢらはヱホバを選󠄄えらびて之これに事つかへんといへりなんぢら自みづからその證人あかしびとたりと言いひければ皆みな我われらは證人あかしびとなりと答こたふ
〔ガラテヤ書3章19節〕
19 然されば律法おきては何なにのためぞ。これ罪つみの爲ために加くはへ給たまひしものにて、御使󠄃みつかひたちを經へて中保なかだちの手てによりて立たてられ、約束やくそくを與あたへられたる裔すゑの來きたらん時ときにまで及およぶなり。
〔ガラテヤ書3章20節〕
20 (中保なかだちは一方いっぱうのみの者󠄃ものにあらず、然されど神󠄃かみは唯一ゆゐいつに在いませり)
all the judgments
〔出エジプト記21章1節~21章23節〕
1 是これは汝なんぢが民たみの前󠄃まへに立たつべき律例おきてなり~(23) 若もし害󠄅がいある時ときは生命いのちにて生命いのちを償つくのひ
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔申命記4章5節〕
5 我われはわが神󠄃かみヱホバの我われに命めいじたまひし如ごとくに法度のりと律法おきてを汝なんぢらに敎をしへ汝なんぢらをしてその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて之これを行おこなはしめんとせり
〔申命記4章45節〕
45 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより出いでたる後のちモーセこの誡命いましめと法度のりと律法おきてを之これに述󠄃のべたり
〔申命記5章1節〕
1 茲こゝにモーセ、イスラエルをことごとく召めして之これに言いふイスラエルよ今日けふ我わがなんぢらの耳みゝに語かたるところの法度のりと律法おきてとを聽ききこれを學まなびこれを守まもりて行おこなへよ
〔申命記5章31節〕
31 然されど汝なんぢは此こゝにて我わが傍かたはらに立たて我われなんぢに諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめと法度のりと律法おきてとを吿つげしめさん汝なんぢこれを彼かれらに敎をしへ我わが彼かれらに與あたへて產業さんげふとなさしむる地ちにおいて彼かれらにこれを行おこなはしむべしと
〔申命記6章1節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり
〔申命記11章1節〕
1 然されば汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいし常つねにその職守つとめと法度のりと律法おきてと誡命いましめとを守まもるべし

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モーセ、ヱホバの言ことばをことごとく書記かきしるし朝󠄃あさ夙つとに興おきいでて山やまの麓ふもとに壇だんを築きづきイスラエルの十二の支󠄂派󠄄わかれにしたがひて十二の柱󠄃はしらを建󠄄たて
And Moses wrote all the words of the LORD, and rose up early in the morning, and builded an altar under the hill, and twelve pillars, according to the twelve tribes of Israel.


according
〔出エジプト記28章21節〕
21 その玉たまはイスラエルの子等こらの名なに循したがひその名なのごとくにこれを十二じふににすべし而しかしてその十二の支󠄂派󠄄わかれの各各おのおのの名なは印いんを刻󠄂ほるごとくにこれを鐫えりつくべし
〔レビ記24章5節〕
5 汝なんぢ麥むぎ粉󠄃こを取とりこれをもて菓くわ子し十二を燒やくべし菓くわ子し一箇ひとつには其その十分󠄃ぶんの二をもちふべし
〔民數紀略17章2節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に語かたり之これが中うちよりその各箇おの〳〵の父󠄃祖󠄃ふその家いへにしたがひて杖つゑ一本ぽんづゝを取とれ即すなはちその一切すべての牧伯等つかさたちよりその父󠄃祖󠄃ふその家いへに循したがひて杖つゑ都󠄃合あはせて十二本ほんを取とりその人等ひとたちの名なを各々おの〳〵その杖つゑに書しるせ
〔ヨシュア記4章2節〕
2 汝なんぢら民たみの中うちより支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりづつ合あはせて十二人にんを擧あげ
〔ヨシュア記4章3節〕
3 これに命めいじて言いへ汝なんぢらヨルダンの中なか祭司さいし等たちの足あしを踏ふみとめしその處ところより石いし十二を取とりあげてこれを負󠄅おひ濟わたり此この夜よなんぢらが宿やどる宿やどり場ばに居すゑよと
〔ヨシュア記4章8節〕
8 イスラエルのひとびとヨシユアの命めいぜしごとく然しかなしヱホバのヨシユアに吿つげたまひし如ごとくイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずにしたがひてヨルダンの中なかより石いし十二を取とりあげ之これを負󠄅おひわたりてその宿やどる處ところにいたり之これを其處そこにすゑたり
〔ヨシュア記4章9節〕
9 ヨシユアまたヨルダンの中なかにおいて契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あしを踏ふみ立たてし處ところに石いし十二を立たてたりしが今日こんにちまでも尙なほ彼處かしこにあり
〔ヨシュア記4章20節〕
20 時ときにヨシユアそのヨルダンより取とりきたらせし十二の石いしをギルガルにたて
〔列王紀略上11章30節〕
30 アヒヤ其その著󠄄きたる新あたらしき衣服󠄃ころもを執とらへて之これを十じふ二に片きれに裂さき
〔エズラ書6章17節〕
17 即すなはち神󠄃かみのこの室いへの落成󠄃らくせい禮れいにおいて牡牛をうし一百びやく牡羊をひつじ二百ひやく 羔羊こひつじ四百ひやくを獻さゝげまたイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずにしたがひて牡山羊をやぎ十二を獻さゝげてイスラエル全󠄃體ぜんたいのために罪祭ざいさいとなし
〔ルカ傳22章30節〕
30 これ汝なんぢらの我わが國くににて我わが食󠄃卓しょくたくに飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録21章14節〕
14 都󠄃みやこの石垣いしがきには十二じふにの基もとゐあり、これに羔羊こひつじの十二じふにの使󠄃徒しとの十二じふにの名なを記しるせり。
and builded
〔出エジプト記20章24節~20章26節〕
24 汝なんぢ土つちの壇だんを我われに築きづきてその上うへに汝なんぢの燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさい汝なんぢの羊ひつじと牛うしをそなふべし我われは凡すべてわが名なを憶おぼえしむる處ところにて汝なんぢに臨のぞみて汝なんぢを祝󠄃めぐまん~(26) 汝なんぢ階きざはしよりわが壇だんに升のぼるべからず是これ汝なんぢの恥はづる處ところのその上うへに露あらはるゝことなからんためなり
twelve pillars
〔創世記28章18節〕
18 かくてヤコブ朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おき其その枕まくらとなしたる石いしを取とり之これを立たてて柱󠄃はしらとなし膏あぶらを其その上うへに沃そゝぎ
〔創世記28章22節〕
22 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔創世記31章45節〕
45 是ここに於おいてヤコブ石いしを執とりこれを建󠄄たてて柱󠄃はしらとなせり
〔ヨシュア記24章27節〕
27 而しかしてヨシユア一切すべての民たみに言いひけるは視󠄃みよ此この石いしわれらの證あかしとなるべし是これはヱホバの我われらに語かたりたまひし言ことばをことごとく聞きゝたればなり然されば汝なんぢらが己おのれの神󠄃かみを棄すつること無なからんために此この石いしなんぢらの證あかしとなるべしと
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
wrote
〔申命記31章9節〕
9 モーセこの律法おきてを書かきヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくところのレビの子孫しそんたる祭司さいしおよびイスラエルの諸󠄃すべての長老等としよりたちに授さづけたり
〔ヨシュア記24章26節〕
26 ヨシユアこれらの言ことばを神󠄃かみの律法おきての書ふみに書かきしるし大おほいなる石いしをとり彼處かしこにてヱホバの聖󠄃所󠄃せいじよの傍かたはらなる樫かしの樹きの下もとに之これを立たて

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而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちの少わかき人等ひとたちを遣󠄃つかはしてヱホバに燔祭はんさいを献さゝげしめ牛うしをもて酬恩祭しうおんさいを供そなへしむ
And he sent young men of the children of Israel, which offered burnt offerings, and sacrificed peace offerings of oxen unto the LORD.


burnt offerings
〔出エジプト記18章12節〕
12 而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
〔レビ記1章1節~1章17節〕
1 ヱホバ集會しふくわいの幕屋まくやよりモーセを呼よびこれに吿つげて言いひたまはく~(17) またその翼󠄅つばさは切きりはなすこと无なしにこれを割󠄅さくべし而しかして祭司さいしこれを壇だんの上うへにて火ひの上うへなる薪柴たきゞの上うへに燒やくべし是これを燔祭はんさいとなす是これすなはち火祭くわさいにしてヱホバに馨かうばしき香にほひたるなり
peace offerings
〔レビ記3章1節~3章17節〕
1 人ひともし酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへを獻さゝぐるに當あたりて牛うしをとりて之これを獻さゝぐるならば牝牡めをにかゝはらずその全󠄃まつたき者󠄃ものをヱホバの前󠄃まへに供そなふべし~(17) 汝等なんぢらは脂あぶらと血ちを食󠄃くらふべからず是これは汝なんぢらがその一切すべての住󠄃處すみかにおいて代々よゝ永ながく守まもるべき例のりなり
〔レビ記7章11節~7章21節〕
11 ヱホバに献さゝぐべき酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの例のりは是かくのごとし~(21) また人ひともし人ひとの汚穢けがれあるひは汚けがれたる獸畜けものあるひは忌いまはしき汚けがれたる物もの等など都󠄃すべて汚穢けがれに觸ふるることありながらヱホバに屬ぞくする酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの肉󠄁にくを食󠄃くらはゞその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
young men
〔出エジプト記19章22節〕
22 又󠄂またヱホバに近󠄃ちかづくところの祭司さいし等らにその身みを潔󠄄きよめしめよ恐おそらくはヱホバかれらを擊うたん

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モーセ時ときにその血ちの半󠄃なかばをとりて鉢はちに盛󠄃いれ又󠄂またその血ちの半󠄃なかばを壇だんの上うへに灌そゝげり
And Moses took half of the blood, and put it in basons; and half of the blood he sprinkled on the altar.


on the altar
〔出エジプト記29章16節〕
16 汝なんぢその牡山羊をやぎを宰ころしその血ちをとりてこれを壇だんの上うへの周󠄃圍󠄃まはりに灌そゝぐべし
〔出エジプト記29章20節〕
20 汝なんぢすなはちその牡山羊をやぎを殺ころしその血ちをとりてこれをアロンの右みぎの耳みゝの端はしおよびその子等こらの右みぎの耳みゝの端はしにつけ又󠄂またその右みぎの手ての大おほ指ゆびと右みぎの足あしの栂おや指ゆびにつけその血ちを壇だんの周󠄃圍󠄃まはりに灌そゝぐべし
〔レビ記1章5節〕
5 彼かれヱホバの前󠄃まへにその犢こうしを宰ほふるべし又󠄂またアロンの子等こどもなる祭司さいし等らはその血ちを携たづさへきたりて集會しふくわいの幕屋まくやの門かどなる壇だんの四圍󠄃まはりにその血ちを灑そゝぐべし
〔レビ記1章11節〕
11 彼かれ壇だんの北きたの方かたにおいてヱホバの前󠄃まへにこれを宰ほふるべしアロンの子等こどもなる祭司さいし等らはその血ちを壇だんの四圍󠄃まはりに灑そゝぐべし
〔レビ記3章2節〕
2 すなはちその禮物そなへものの首かしらに手てを按おき集會しふくわいの幕屋まくやの門かどにこれを宰ほふるべし而しかしてアロンの子等こどもなる祭司さいし等らその血ちを壇だんの周󠄃圍󠄃まはりに灌そゝぐべし
〔レビ記3章8節〕
8 その禮物そなへものの首かしらに手てを按おきこれを集會しふくわいの幕屋まくやの前󠄃まへに宰ほふるべし而しかしてアロンの子等こらその血ちを壇だんの四圍󠄃まはりにそゝぐべし
〔レビ記4章6節〕
6 而しかして祭司さいし指ゆびをその血ちにひたしてヱホバの前󠄃まへ聖󠄃所󠄃きよきところの障蔽へだての幕まくの前󠄃まへにその血ちを七なゝ次󠄄たびそゝぐべし
the blood he
〔出エジプト記12章7節〕
7 その血ちをとりて其その之これを食󠄃くらふ家いへの門口かどぐちの兩旁ふたつの橛はしらと鴨居かもゐに塗ぬるべし
〔出エジプト記12章22節〕
22 又󠄂また牛膝草ひそぷ一束ひとたばを取とりて盂さらの血ちに濡ひたし盂さらの血ちを門かど口ぐちの鴨居かもゐおよび二旁ふたつの柱󠄃はしらにそそぐべし明朝󠄃あしたにいたるまで汝等なんぢら一人ひとりも家いへの戶とをいづるなかれ
〔出エジプト記24章8節〕
8 モーセすなはちその血ちをとりて民たみに灌そゝぎて言いふ是これすなはちヱホバが此この諸󠄃すべての言ことばにつきて汝なんぢと結むすびたまへる契󠄅約けいやくの血ちなり
〔コロサイ書1章20節〕
20 その十字架じふじかの血ちによりて平󠄃和へいわをなし、或あるひは地ちにあるもの、或あるひは天てんにあるもの、萬よろづの物ものをして己おのれと和やはらがしむるを善よしとし給たまひたればなり。
〔ヘブル書9章18節〕
18 この故ゆゑに初はじめの契󠄅約けいやくも血ちなくして立たてしにあらず。
〔ヘブル書12章24節〕
24 新約しんやくの仲保なかだちなるイエス、及およびアベルの血ちに勝󠄃まさりて物もの言いふ灑そゝぎの血ちなり、
〔ペテロ前書1章2節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。
〔ペテロ前書1章19節〕
19 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。

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而しかして契󠄅約けいやくの書ふみをとりて民たみに誦よみきかせたるに彼かれら應こたへて言いふヱホバの宣のたまふ所󠄃ところは皆みなわれらこれを爲なして遵󠄅したがふべしと
And he took the book of the covenant, and read in the audience of the people: and they said, All that the LORD hath said will we do, and be obedient.


All that
〔出エジプト記24章3節〕
3 モーセ來きたりてヱホバの諸󠄃すべての言ことばおよびその諸󠄃すべての典例おきてを民たみに吿つげしに民たみみな同どう音󠄃おんに應こたへて云いふヱホバの宣のたまひし言ことばは皆みなわれらこれを爲なすべし
〔エレミヤ記7章23節〕
23 惟たゞわれこの事ことを彼等かれらに命めいじ汝なんぢら我わが聲こゑを聽きかばわれ汝なんぢらの神󠄃かみとなり汝なんぢら我民わがたみとならん且かつわが汝なんぢらに命めいぜしすべての道󠄃みちを行あゆみて福󠄃祉󠄃さいはひをうべしといへり
〔エレミヤ記7章24節〕
24 されど彼かれらはきかず其その耳みゝを傾かたむけずおのれの惡あしき心こゝろの謀はかりごとと剛愎かたくななるとにしたがひて行あゆみまた後うしろを我われにむけて其その面かほを向むけざりき
read
〔申命記31章11節~31章13節〕
11 イスラエルの人ひと皆みななんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに出いでんとてヱホバの選󠄄えらびたまふ處ところに來きたらんその時ときに汝なんぢイスラエルの一切すべての人ひとの前󠄃まへにこの律法おきてを誦よみてこれに聞きかすべし~(13) また彼かれらの子等こどものこれを知しらざる者󠄃ものも之これを聞きゝて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを畏おそるることを學まなばん汝なんぢらそのヨルダンを濟わたりゆきて獲うるところの地ちに存ながらふる日ひの間あひだつねに斯かくすべし
〔使徒行傳13章15節〕
15 律法おきておよび預言者󠄃よげんしゃの書ふみの朗󠄆讀らうどくありしのち、會堂くわいだう司つかさたち人ひとを彼かれらに遣󠄃つかはし『兄弟きゃうだいたちよ、もし民たみに勸󠄂すゝめの言ことばあらば言いへ』と言いはしめたれば、
〔コロサイ書4章16節〕
16 この書ふみを汝なんぢらの中うちにて讀よみたらば、之これをラオデキヤ人びとの敎會けうくわいにも讀よませ、汝なんぢ等らはまたラオデキヤより來きたる書ふみを讀よめ。
〔テサロニケ前書5章27節〕
27 主しゅによりて汝なんぢらに命めいず、この書ふみを凡すべての兄弟きゃうだいに讀よみ聞きかせよ。
the book
〔出エジプト記24章4節〕
4 モーセ、ヱホバの言ことばをことごとく書記かきしるし朝󠄃あさ夙つとに興おきいでて山やまの麓ふもとに壇だんを築きづきイスラエルの十二の支󠄂派󠄄わかれにしたがひて十二の柱󠄃はしらを建󠄄たて
〔ヘブル書9章18節~9章23節〕
18 この故ゆゑに初はじめの契󠄅約けいやくも血ちなくして立たてしにあらず。~(23) この故ゆゑに天てんに在あるものに象かたどりたる物ものは此これ等らにて潔󠄄きよめられ、天てんにある物ものは此これ等らに勝󠄃まさりたる犧牲いけにへをもて潔󠄄きよめらるべきなり。

前に戻る 【出エジプト記24章8節】

モーセすなはちその血ちをとりて民たみに灌そゝぎて言いふ是これすなはちヱホバが此この諸󠄃すべての言ことばにつきて汝なんぢと結むすびたまへる契󠄅約けいやくの血ちなり
And Moses took the blood, and sprinkled it on the people, and said, Behold the blood of the covenant, which the LORD hath made with you concerning all these words.


Behold
〔ゼカリヤ書9章11節〕
11 汝なんぢについてはまた汝なんぢの契󠄅約けいやくの血ちのために我われかの水みづなき坑あなより汝なんぢの被俘人とらはれびとを放はなち出いださん
〔マタイ傳26章28節〕
28 これは契󠄅約けいやくのわが血ちなり、多おほくの人ひとのために罪つみの赦ゆるしを得えさせんとて、流ながす所󠄃ところのものなり。
〔マルコ傳14章24節〕
24 また言いひ給たまふ『これは契󠄅約けいやくの我わが血ち、おほくの人ひとの爲ために流ながす所󠄃ところのものなり。
〔ルカ傳22章20節〕
20 夕餐󠄃ゆふげののち酒杯さかづきをも然しかして言いひ給たまふ『この酒杯さかづきは汝なんぢらの爲ために流ながす我わが血ちによりて立たつる新あたらしき契󠄅約けいやくなり。
〔コリント前書11章25節〕
25 夕餐󠄃ゆふげののち酒杯さかづきをも前󠄃さきの如ごとくして言いひたまふ『この酒杯さかづきは我わが血ちによれる新あたらしき契󠄅約けいやくなり。飮のむごとに我わが記念きねんとして之これをおこなへ』
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔ヘブル書9章20節〕
20 『これ神󠄃かみの汝なんぢらに命めいじたまふ契󠄅約けいやくの血ちなり』と。
〔ヘブル書10章4節〕
4 これ牡牛をうしと山羊やぎとの血ちは罪つみを除のぞくこと能あたはざるに因よる。
〔ヘブル書10章5節〕
5 この故ゆゑにキリスト世よに來きたるとき言いひ給たまふ 『なんぢ犧牲いけにへと供物そなへものとを欲ほっせず、 唯たゞわが爲ために體からだを備そなへたまへり。
〔ヘブル書13章20節〕
20 願ねがはくは永遠󠄄とこしへの契󠄅約けいやくの血ちによりて、羊ひつじの大牧者󠄃だいぼくしゃとなれる我われらの主しゅイエスを、死人しにんの中うちより引上ひきあげ給たまひし平󠄃和へいわの神󠄃かみ、
〔ペテロ前書1章2節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。
sprinkled
〔出エジプト記24章6節〕
6 モーセ時ときにその血ちの半󠄃なかばをとりて鉢はちに盛󠄃いれ又󠄂またその血ちの半󠄃なかばを壇だんの上うへに灌そゝげり
〔レビ記8章30節〕
30 而しかしてモーセ灌そゝぎ膏あぶらと壇だんの上うへの血ちとをとりて之これをアロンとその衣服󠄃ころもに灑そゝぎまたその子等こらとその子等こらの衣服󠄃ころもにそゝぎアロンとその衣服󠄃ころもおよびその子等こらとその子等こらの衣服󠄃ころもを聖󠄃別きよめたり
〔イザヤ書52章15節〕
15 後のちには彼かれおほく國民くにびとにそそがん 王わうたち彼かれによりて口くちを緘つぐまん そはかれら未いまだつたへられざることを見みいまだ聞きかざることを悟さとるべければなり
〔エゼキエル書36章25節〕
25 淸きよき水みづを汝等なんぢらに灑そゝぎて汝等なんぢらを淸きよくならしめ汝等なんぢらの諸󠄃もろ〳〵の汚穢けがれと諸󠄃もろ〳〵の偶像󠄃ぐうざうを除のぞきて汝なんぢらを淸きよむべし
〔ヘブル書9章18節~9章21節〕
18 この故ゆゑに初はじめの契󠄅約けいやくも血ちなくして立たてしにあらず。~(21) また同おなじく幕屋まくやと祭まつりのすべての器󠄃うつはとに血ちをそそげり。

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斯かくてモーセ、アロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人にんの長老としよりのぼりゆきて
Then went up Moses, and Aaron, Nadab, and Abihu, and seventy of the elders of Israel:


(Whole verse)
〔出エジプト記24章1節〕
1 又󠄂またモーセに言いひたまひけるは汝なんぢアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人にんの長老としよりとともにヱホバの許もとに上のぼりきたれ而しかして汝等なんぢら遙はるかにたちて拜をがむべし

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イスラエルの神󠄃かみを見みるにその足あしの下したには透󠄃明すきとほれる靑玉あをだまをもて作つくれるごとき物ものありて耀󠄃かゞやける天空󠄃そらにさも似にたり
And they saw the God of Israel: and there was under his feet as it were a paved work of a sapphire stone, and as it were the body of heaven in his clearness.


in his clearness
〔雅歌6章10節〕
10 この晨光しののめのごとくに見みえわたり 月󠄃つきのごとくに美うるはしく 日ひのごとくに輝かがやき 畏おそるべきこと旗はたをあげたる軍旅󠄃つはもののごとき者󠄃ものは誰たれぞや
〔マタイ傳17章2節〕
2 斯かくて彼かれらの前󠄃まへにてその狀さまかはり、其その顏かほは日ひのごとく輝かゞやき、その衣ころもは光ひかりのごとく白しろくなりぬ。
〔ヨハネ黙示録1章16節〕
16 その右みぎの手てに七なゝつの星ほしを持もち、その口くちより兩刃󠄃もろはの利とき劍つるぎいで、その顏かほは烈はげしく照てる日ひのごとし。
〔ヨハネ黙示録21章11節〕
11 その都󠄃みやこの光輝かゝやきはいと貴たふとき玉たまのごとく、透󠄃徹すきとほる碧玉へきぎょくのごとし。
〔ヨハネ黙示録21章18節〕
18 石垣いしがきは碧玉へきぎょくにて築きづき、都󠄃みやこは淸きよらかなる玻璃はりのごとき純金じゅんきんにて造󠄃つくれり。
of a sapphire stone
〔エゼキエル書1章26節〕
26 首かうべの上うへなる穹蒼そらの上うへに靑玉あをだまのごとき寳位くらゐの狀式かたちありその寳位くらゐの狀式かたちの上うへに人ひとのごとき者󠄃もの在います、
〔エゼキエル書1章27節〕
27 又󠄂またわれその中うちと周󠄃圍󠄃まはりに磨󠄃みがきたる銅あかがねのごとく火ひのごとくなる者󠄃ものを見みる其その人ひとの腰󠄃こしより上うへも腰󠄃こしより下したも火ひのごとくに見みゆ其その周󠄃圍󠄃まはりに輝光かがやきあり
〔エゼキエル書10章1節〕
1 茲こゝに我われ見みしにケルビムの首かうべの上うへなる穹蒼そらに靑玉あをだまのごとき者󠄃ものありて寳位くらゐの形かたちに見みゆ彼かれそのケルビムの上うへにあらはれたまひて
〔ヨハネ黙示録4章3節〕
3 その御座みくらに坐ざしたまふ者󠄃ものあり、その坐ざし給たまふものの狀さまは碧玉へきぎょく・赤瑪瑙あかめなうのごとく、かつ御座みくらの周󠄃圍󠄃まはりには緑玉りょくぎょくのごとき虹にじありき。
〔ヨハネ黙示録21章19節~21章23節〕
19 都󠄃みやこの石垣いしがきの基もとゐは、さまざまの寳石はうせきにて飾󠄃かざれり。第一だいいちの基もとゐは碧玉へきぎょく、第二だいには瑠璃るり、第三だいさんは玉髓ぎょくずい、第四だいしは緑玉りょくぎょく、~(23) 都󠄃みやこは日月󠄃じつげつの照てらすを要󠄃えうせず、神󠄃かみの榮光えいくわうこれを照てらし、羔羊こひつじはその燈火あかりなり。
saw
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔出エジプト記24章10節〕
10 イスラエルの神󠄃かみを見みるにその足あしの下したには透󠄃明すきとほれる靑玉あをだまをもて作つくれるごとき物ものありて耀󠄃かゞやける天空󠄃そらにさも似にたり
〔出エジプト記33章20節〕
20 又󠄂また言いひたまはく汝なんぢはわが面かほを見みることあたはず我われを見みて生いくる人ひとあらざればなり
〔出エジプト記33章23節〕
23 而しかしてわが手てを除のくる時ときに汝なんぢわが背後うしろを見みるべし吾わが面かほは見みるべきにあらず
〔士師記13章21節〕
21 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひそののち重かさねてマノアと其その妻つまに現あらはれざりきマノアつひに彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひたりしを曉さとれり
〔士師記13章22節〕
22 茲こゝにマノアその妻つまにむかひ我われら神󠄃かみを視󠄃みたれば必かならず死しぬるならんといふに
〔列王紀略上22章19節〕
19 ミカヤ言いひけるは然されば汝なんぢヱホバの言ことばを聽きくべし我われヱホバの其その位くらゐに坐ざしゐたまひて天てんの萬軍ばんぐんの其その傍かたはらに右左みぎひだりに立たつを見みたるに
〔イザヤ書6章1節~6章5節〕
1 ウジヤ王わうのしにたる年としわれ高たかくあがれる御座みくらにヱホバの坐ざし給たまふを見みしにその衣裾もすそは殿とのにみちたり~(5) このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと
〔エゼキエル書1章28節〕
28 その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔ヨハネ傳14章9節〕
9 イエス言いひ給たまふ『ピリポ、我われかく久ひさしく汝なんぢらと偕ともに居をりしに、我われを知しらぬか。我われを見みし者󠄃ものは父󠄃ちちを見みしなり、如何いかなれば「我われらに父󠄃ちちを示しめせ」と言いふか。
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。
〔ヨハネ第一書4章12節〕
12 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものあらず、我等われらもし互たがひに相あひ愛あいせば、神󠄃かみわれらに在いまし、その愛あいも亦またわれらに全󠄃まったうせらる。

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神󠄃かみはイスラエルの此この頭人かしら等たちにその手てをかけたまはざりき彼等かれらは神󠄃かみを見み又󠄂また食󠄃くひ飮のみをなせり
And upon the nobles of the children of Israel he laid not his hand: also they saw God, and did eat and drink.


did eat
〔創世記18章18節〕
18 アブラハムは必かならず大おほいなる强つよき國民くにたみとなりて天てん下かの民たみ皆みな彼かれに由よりて福󠄃さいはひを獲うるに至いたるべきに在あらずや
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔出エジプト記18章12節〕
12 而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
〔申命記12章7節〕
7 其處そこにて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに食󠄃しよくをなし又󠄂また汝なんぢらと汝なんぢらの家族かぞく皆みなその手てを勞らうして獲えたる物ものをもて快樂たのしみを取とるべし是これなんぢの神󠄃かみヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみによりて獲えたるものなればなり
〔傳道之書9章7節〕
7 汝なんぢ往󠄃ゆきて喜悅よろこびをもて汝なんぢのパンを食󠄃くらひ樂たのしき心こゝろをも汝なんぢの酒さけを飮のめ 其そは神󠄃かみ久ひさしく汝なんぢの行爲わざを嘉納󠄃よみしたまへばなり
〔ルカ傳15章23節〕
23 また肥こえたる犢こうしを牽󠄁ひききたりて屠󠄃ほふれ、我われら食󠄃しょくして樂たのしまん。
〔ルカ傳15章24節〕
24 この我わが子こ、死しにて復また生いき、失うせて復また得えられたり」斯かくて、かれら樂たのしみ始はじむ。
〔コリント前書10章16節~10章18節〕
16 我われらが祝󠄃いはふところの祝󠄃いはひの酒杯さかづきは、これキリストの血ちに與あづかるにあらずや。我われらが擘さく所󠄃ところのパンは、これキリストの體からだに與あづかるにあらずや。~(18) 肉󠄁にくによるイスラエルを視󠄃みよ、供物そなへものを食󠄃くらふ者󠄃ものは祭壇さいだんに與あづかるにあらずや。
laid not
〔創世記32章24節~32章32節〕
24 而しかしてヤコブ一人ひとり遺󠄃のこりしが人ひとありて夜よの明あくるまで之これと角力ちからくらべす~(32) 是故このゆえにイスラエルの子孫ひと〴〵は今日こんにちにいたるまで髀もゝの樞つがひの巨󠄃筋おほすぢを食󠄃くらはず是これ彼人かのひとがヤコブの髀もゝの巨󠄃筋おほすぢに觸ふれたるによりてなり
〔出エジプト記19章21節〕
21 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは下くだりて民たみを警いましめよ恐おそらくは民たみ推おし破やぶりてヱホバに來きたりて見みんとし多おほくの者󠄃もの死しぬるにいたらん
〔出エジプト記33章20節~33章23節〕
20 又󠄂また言いひたまはく汝なんぢはわが面かほを見みることあたはず我われを見みて生いくる人ひとあらざればなり~(23) 而しかしてわが手てを除のくる時ときに汝なんぢわが背後うしろを見みるべし吾わが面かほは見みるべきにあらず
〔申命記4章33節〕
33 曾かつて人ひと神󠄃かみが火ひの中なかより言ものいふ聲こゑを汝なんぢらが聞きけるごとくに聞きゝて尙なほ生いける者󠄃ものありしや
〔士師記13章22節〕
22 茲こゝにマノアその妻つまにむかひ我われら神󠄃かみを視󠄃みたれば必かならず死しぬるならんといふに
nobles
〔出エジプト記24章1節〕
1 又󠄂またモーセに言いひたまひけるは汝なんぢアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人にんの長老としよりとともにヱホバの許もとに上のぼりきたれ而しかして汝等なんぢら遙はるかにたちて拜をがむべし
〔出エジプト記24章9節〕
9 斯かくてモーセ、アロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人にんの長老としよりのぼりゆきて
〔民數紀略21章18節〕
18 此この井ゐどは笏しやくと杖つゑとをもて牧伯等つかさたちこれを掘ほり民たみの君長きみ等たち之これを掘ほれりと斯かくて曠野あらのよりマツタナにいたり
〔士師記5章13節〕
13 其時そのとき民たみの首長かしら等たちの殘餘者󠄃のこれるものくだり來きたるヱホバ勇󠄃士ますらをの中うちにいまして我われにくだりたまふ
〔列王紀略上21章8節〕
8 彼かれアハブの名なをもて書ふみを書かき彼かれの印いんを捺おし其その邑まちにナボテとともに住󠄃すめる長老としよりと貴たふとき人ひとに其その書ふみをおくれり
〔歴代志略下23章20節〕
20 斯かくてヱホヤダ百ひやく人にんの長かしら等たちと貴族きぞくと民たみの牧伯等つかさたちおよび國くにの一切すべての民たみを率󠄃ひきゐてヱホバの家いへより王わうを導󠄃みちびきくだり上かみの門もんよりして王わうの家いへにいり王わうを國くにの位くらゐに坐ざせしめたり
〔ネヘミヤ記2章16節〕
16 然しかるに牧伯等つかさたちは我わが何處いづくに往󠄃ゆきしか何なにを爲なせしかを知しらざりき我われまた未いまだこれをユダヤ人びとにも祭司さいしにも貴たふとき人ひとにも方伯つかさ等たちにも其その他ほかの役人やくにんにも吿つげしらせざりしが
〔エレミヤ記14章3節〕
3 その侯伯等きみたちは僕しもべをつかはして水みづを汲󠄂くましむ彼かれら井ゐどにいたれども水みづを見みず空󠄃むなしき器󠄃うつはをもちて歸かへり恥はぢかつ憂うれへてその首かうべをおほふ
they saw
〔創世記16章13節〕
13 ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔出エジプト記24章10節〕
10 イスラエルの神󠄃かみを見みるにその足あしの下したには透󠄃明すきとほれる靑玉あをだまをもて作つくれるごとき物ものありて耀󠄃かゞやける天空󠄃そらにさも似にたり

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茲こゝにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは山やまに上のぼりて我われに來きたり其處そこにをれ我われわが彼等かれらを敎をしへんために書かきしるせる法律おきてと誡命いましめを載のするところの石いしの板いたを汝なんぢに與あたへん
And the LORD said unto Moses, Come up to me into the mount, and be there: and I will give thee tables of stone, and a law, and commandments which I have written; that thou mayest teach them.


Come up
〔出エジプト記24章2節〕
2 モーセ一人ひとりヱホバに近󠄃ちかづくべし彼等かれらは近󠄃ちかよるべからず又󠄂また民たみもかれとともに上のぼるべからず
〔出エジプト記24章15節〕
15 而しかしてモーセ山やまにのぼりしが雲くも山やまを蔽おほひをる
〔出エジプト記24章18節〕
18 モーセ雲くもの中うちに入いり山やまに登のぼれりモーセ四十日にち四十夜や山やまに居をる
tables
〔出エジプト記31章18節〕
18 ヱホバ、シナイ山やまにてモーセに語かたることを終󠄃をへたまひし時とき律法おきての板いた二枚まいをモーセに賜たまふ是これは石いしの板いたにして神󠄃かみが手てをもて書しるしたまひし者󠄃ものなり
〔出エジプト記32章15節〕
15 モーセすなはち身みを轉めぐらして山やまより下くだれりかの律法おきての二枚ふたつの板いたその手てにあり此これ板いたはその兩面ふたおもに文󠄃字もじあり即すなはち此面こなたにも彼面かなたにも文󠄃字もじあり
〔出エジプト記32章16節〕
16 此この板いたは神󠄃かみの作さくなりまた文󠄃字もじは神󠄃かみの書しよにして板いたに彫󠄃ほりつけてあり
〔申命記5章22節〕
22 是等これらの言ことばをヱホバ山やまにおいて火ひの中うち雲くもの中うち黑雲くろくもの中うちより大おほいなる聲こゑをもて汝なんぢらの全󠄃ぜん會衆くわいしうに吿つげたまひしが此この外ほかには言いふことを爲せず之これを二ふた枚ひらの石いしの版いたに書しるして我われに授さづけたまへり
〔ネヘミヤ記9章13節〕
13 汝なんぢはまたシナイ山ざんの上うへに降󠄄くだり天てんより彼かれらと語ものいひ正たゞしき例規さだめおよび眞󠄃まことの律法おきて善よき法度のりおよび誡命いましめを之これに授さづけ
〔エレミヤ記31章33節〕
33 然されどかの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへに立たてんところの契󠄅約けいやくは此これなり即すなはちわれ我わが律法おきてをかれらの衷うちにおきその心こゝろの上うへに錄しるさん我われは彼かれらの神󠄃かみとなり彼かれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔コリント後書3章3節〕
3 汝なんぢらは明あきらかに我われらの職つとめによりて書かかれたるキリストの書ふみなり。而しかも墨󠄃すみにあらで活いける神󠄃かみの御靈みたまにて錄しるされ、石碑󠄃せきひにあらで心こゝろの肉󠄁碑󠄃にくひに錄しるされたるなり。
〔コリント後書3章7節〕
7 石いしに彫󠄃ゑり書しるされたる死しの法のりの職つとめにも光榮くわうえいありて、イスラエルの子こ等らはその頓やがて消󠄃きゆべきモーセの顏かほの光榮くわうえいを見みつめ得えざりし程󠄃ほどならんには、
〔ヘブル書9章4節〕
4 その中うちに金きんの香壇かうだんと金きんにて徧あまねく覆󠄄おほひたる契󠄅約けいやくの櫃ひつとあり、この中うちにマナを納󠄃いれたる金きんの壺つぼと芽めざしたるアロンの杖つゑと契󠄅約けいやくの石碑󠄃いしぶみとあり、
that thou
〔申命記4章14節〕
14 かの時ときにヱホバ我われに命めいじて汝なんぢらに法度のりと律法おきてを敎をしへしめたまへり是これ汝なんぢらにその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにて之これを爲なさしめんとてなりき
〔エズラ書7章10節〕
10 エズラは心こゝろをこめてヱホバの律法おきてを求もとめ之これを行おこなひてイスラエルの中うちに法度のりと例規さだめとを敎をしへたりき
〔マタイ傳5章19節〕
19 この故ゆゑにもし此これ等らのいと小ちひさき誡命いましめの一ひとつをやぶり、且かつその如ごとく人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて最いと小ちひさき者󠄃ものと稱󠄄となへられ、之これを行おこなひ、かつ人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへられん。

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モーセその從者󠄃じうしやヨシユアとともに起󠄃たちあがりモーセのぼりて神󠄃かみの山やまに至いたる
And Moses rose up, and his minister Joshua: and Moses went up into the mount of God.


his minister
〔出エジプト記17章9節~17章14節〕
9 モーセ、ヨシユアに言いひけるは我等われらのために人ひとを擇えらみ出いでてアマレクと戰たゝかへ明日あす我われ神󠄃かみの杖つゑを手てにとりて岡をかの嶺いたゞきに立たゝん~(14) ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは之これを書しよに筆しるして記念おぼえとなしヨシユアの耳みゝにこれをいれよ我われ必かならずアマレクの名なを塗抹けしさりて天てん下かにこれを誌おぼゆること无なからしめんと
〔出エジプト記32章17節〕
17 ヨシユア民たみの呼よばはる聲こゑを聞きゝてモーセにむかひ營えい中うちに戰爭いくさの聲こゑすと言いひければ
〔出エジプト記33章11節〕
11 人ひとがその友ともに言談ものいふごとくにヱホバ、モーセと面かほをあはせてものいひたまふモーセはその天てん幕まくに歸かへりしがその僕しもべなる少者󠄃わかものヌンの子こヨシユアは幕屋まくやを離はなれざりき
〔民數紀略11章28節〕
28 その少わかき時ときよりしてモーセの從者󠄃じふしやたりしヌンの子こヨシユアこたへて曰いひけるは吾わが主しゆモーセこれを禁とゞめたまヘ
went up
〔出エジプト記24章2節〕
2 モーセ一人ひとりヱホバに近󠄃ちかづくべし彼等かれらは近󠄃ちかよるべからず又󠄂また民たみもかれとともに上のぼるべからず

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時ときに彼かれ長老等としよりたちに言いひけるは我等われらの汝等なんぢらに歸かへるまで汝等なんぢらは此こゝに待まちをれ視󠄃みよアロンとホル汝等なんぢらとともに在あり凡すべて事ことある者󠄃ものは彼等かれらにいたるべし
And he said unto the elders, Tarry ye here for us, until we come again unto you: and, behold, Aaron and Hur are with you: if any man have any matters to do, let him come unto them.


Hur
〔出エジプト記17章10節〕
10 ヨシユアすなはちモーセの己おのれに言いひしごとくに爲なしアマレクと戰たゝかふモーセ、アロンおよびホルは岡をかの嶺いたゞきに登のぼりしが
〔出エジプト記17章12節〕
12 然しかるにモーセの手て重おもくなりたればアロンとホル石いしをとりてモーセの下したにおきてその上うへに坐ざせしめ一人ひとりは此方こなた一人ひとりは彼方かなたにありてモーセの手てを支󠄂さゝへたりしかばその手て日ひの沒いりまで垂下さがらざりき
Tarry ye
〔創世記22章5節〕
5 是こゝに於おいてアブラハム其その少者󠄃わかものに言いひけるは爾なんぢ等らは驢馬ろばとともに此こゝに止とゞまれ我われと童子わらべは彼處かしこにゆきて崇拜をがみを爲なし復また爾なんぢ等らに歸かへらん
〔出エジプト記32章1節〕
1 茲こゝに民たみモーセが山やまを下くだることの遲󠄃おそきを見み民たみ集あつまりてアロンの許もとに至いたり之これに言いひけるは起󠄃たてよ汝なんぢわれらを導󠄃みちびく神󠄃かみを我儕われらのために作つくれ其そは我われらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし彼かのモーセ其人そのひとは如何いかになりしか知しれざればなり
〔サムエル前書10章8節〕
8 汝なんぢ我われにさきだちてギルガルにくだるべし我われ汝なんぢの許もとにくだりて燔祭はんさいを供そなへ酬恩祭しうおんさいを献さゝげんわが汝なんぢのもとに至いたり汝なんぢの爲なすべきことを示しめすまで汝なんぢ七日なぬかのあひだ待まつべし
〔サムエル前書13章8節~13章13節〕
8 サウル、サムエルの定さだめし期きにしたがひて七日なぬかとゞまりしがサムエル、ギルガルに來きたらず民たみはなれて散ちりければ~(13) サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
if any man
〔出エジプト記18章25節〕
25 モーセすなはちイスラエルの中うちより遍󠄃あまねく賢かしこき人ひとを擇えらみてこれを民たみの長かしらとなし千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなせり
〔出エジプト記18章26節〕
26 彼等かれら常つねに民たみを鞫さばき難󠄄事なんじはこれをモーセに陳のべ小事せうじは凡すべて自みづからこれを判󠄄さばけり

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而しかしてモーセ山やまにのぼりしが雲くも山やまを蔽おほひをる
And Moses went up into the mount, and a cloud covered the mount.


a cloud
〔出エジプト記19章9節〕
9 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは觀みよ我われ密雲あつきくもの中うちにをりて汝なんぢに臨のぞむ是これ民たみをして我わが汝なんぢと語かたるを聞きかしめて汝なんぢを永ながく信しんぜしめんがためなりとモーセ民たみの言ことばをヱホバに吿つげたり
〔出エジプト記19章16節〕
16 かくて三日みつかの朝󠄃あさにいたりて雷いかづちと電いなびかりおよび密雲あつきくも山やまの上うへにあり又󠄂また喇叭らつぱの聲こゑありて甚はなはだ高たかかり營えいにある民たみみな震ふるふ
〔歴代志略下6章1節〕
1 是こゝにおいてソロモン言いひけるはヱホバは濃あつき雲くもの中うちに居をらんと言いひたまひしが
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』

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すなはちヱホバの榮光えいくわうシナイ山やまの上うへに駐󠄃とゞまりて雲くも山やまを蔽おほふこと六日むいかなりしが七日なぬかにいたりてヱホバ雲くもの中うちよりモーセを呼よびたまふ
And the glory of the LORD abode upon mount Sinai, and the cloud covered it six days: and the seventh day he called unto Moses out of the midst of the cloud.


seventh day
〔出エジプト記19章11節〕
11 準備そなへをなして三日みつかを待まて其そは第三日みつかめにヱホバ全󠄃體すべての民たみの目めの前󠄃まへにてシナイ山やまに降󠄄くだればなり
〔出エジプト記20章10節〕
10 七日なぬかは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの安息あんそくなれば何なにの業務わざをも爲なすべからず汝なんぢも汝なんぢの息子むすこ息女むすめも汝なんぢの僕しもべ婢しもめも汝なんぢの家畜けものも汝なんぢの門もんの中うちにをる他よそ國ぐにの人ひとも然しかり
〔ヨハネ黙示録1章10節〕
10 われ主日しゅじつに御靈みたまに感かんじゐたるに、我わが後うしろにラッパのごとき大おほいなる聲こゑを聞きけり。
the glory
〔出エジプト記16章10節〕
10 アロンすなはちイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに語つげしかば彼等かれら曠野あらのを望󠄇のぞむにヱホバの榮光さかえ雲くもの中うちに顯あらはる
〔出エジプト記24章17節〕
17 ヱホバの榮光えいくわう山やまの嶺いただきに燃もゆる火ひのごとくにイスラエルの子孫ひと〴〵の目めに見みえたり
〔レビ記9章23節〕
23 モーセとアロン集會しふくわいの幕屋まくやにいり出いできたりて民たみを祝󠄃しゆくせり斯かくてヱホバの榮光えいくわう 總󠄂體すべての民たみに顯あらはれ
〔民數紀略14章10節〕
10 然しかるに會衆くわいしうみな石いしをもて之これを擊うたんとせり時ときにヱホバの榮光えいくわう集會しふくわいの幕屋まくやの中うちよりイスラエルの全󠄃體すべての子孫ひと〴〵に顯あらはれたり
〔民數紀略16章42節〕
42 會衆くわいしう集あつまりてモーセとアロンに敵てきする時とき集會しふくわいの幕屋まくやを望󠄇のぞみ觀みるに雲くもありてこれを覆󠄄おほひヱホバの榮光えいくわう顯あらはれをる
〔エゼキエル書1章28節〕
28 その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。

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ヱホバの榮光えいくわう山やまの嶺いただきに燃もゆる火ひのごとくにイスラエルの子孫ひと〴〵の目めに見みえたり
And the sight of the glory of the LORD was like devouring fire on the top of the mount in the eyes of the children of Israel.


like devouring fire
〔出エジプト記3章2節〕
2 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ棘しばの裏なかの火燄ほのほの中うちにて彼かれにあらはる彼かれ見みるに棘しば火ひに燃もゆれどもその棘しば燬やけず
〔出エジプト記19章18節〕
18 シナイ山やま都󠄃すべて煙󠄃けむりを出いだせりヱホバ火ひの中うちにありてその上うへに下くだりたまへばなりその煙󠄃けむり竈󠄃かまどの煙󠄃けむりのごとく立たちのぼり山やますべて震ふるふ
〔申命記4章24節〕
24 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは燬やき盡つくす火ひ嫉妬ねたむ神󠄃かみなり
〔申命記4章36節〕
36 汝なんぢを敎をしへんためにヱホバ天てんより汝なんぢに聲こゑを聞きかしめ地ちに於おいてはまたその大おほいなる火ひを汝なんぢに示しめしたまへり即すなはち汝なんぢはその言ことばの火ひの中なかより出いづるを聞きけり
〔エゼキエル書1章27節〕
27 又󠄂またわれその中うちと周󠄃圍󠄃まはりに磨󠄃みがきたる銅あかがねのごとく火ひのごとくなる者󠄃ものを見みる其その人ひとの腰󠄃こしより上うへも腰󠄃こしより下したも火ひのごとくに見みゆ其その周󠄃圍󠄃まはりに輝光かがやきあり
〔ナホム書1章6節〕
6 誰たれかその憤恨いきどほりに當あたることを得えん 誰たれかその燃もゆる忿怒いかりに堪たふることを得えん 其その震怒いかりのそそぐこと火ひのごとし 巖いはほも之これがために裂さく
〔ハバクク書3章4節〕
4 その朗󠄆耀󠄃かがやきは日ひのごとく光線くわうせんその手てより出いづ 彼處かしこはその權能ちからの隱かくるる所󠄃ところなり
〔ハバクク書3章5節〕
5 疫病えきびやうその前󠄃まへに先さきだち行ゆき熱病ねつびやうその足下あしもとより出いづ
〔ヘブル書12章18節〕
18 汝なんぢらの近󠄃ちかづきたるは、火ひの燃もゆる觸さはり得うべき山やま・黑くろ雲くも・黑闇くらやみ・嵐あらし、
〔ヘブル書12章29節〕
29 我われらの神󠄃かみは燒やき盡つくす火ひなればなり。

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モーセ雲くもの中うちに入いり山やまに登のぼれりモーセ四十日にち四十夜や山やまに居をる
And Moses went into the midst of the cloud, and gat him up into the mount: and Moses was in the mount forty days and forty nights.


forty days
〔出エジプト記34章28節〕
28 彼かれはヱホバとともに四十日にち四十夜や其處そこに居をりしが食󠄃物くひものをも食󠄃くはず水みづをも飮のまざりきヱホバその契󠄅約けいやくの詞ことばなる十誡じつかいをかの板いたの上うへに書しるしたまへり
〔申命記9章9節〕
9 かの時ときわれ石いしの板いたすなはちヱホバの汝なんぢらに立たてたまへる契󠄅約けいやくを載のする石いしの板いたを受うけんとて山やまに上のぼり四十日にち四十夜や山やまに居をりパンも食󠄃くはず水みづも飮のまざりき
〔申命記9章18節〕
18 而しかして我われは前󠄃まへのごとく四十日にち四十夜やヱホバの前󠄃まへに伏ふして居をりパンも食󠄃くはず水みづも飮のまざりき是こは汝なんぢらヱホバの目めの前󠄃まへに惡あしき事ことをおこなひ之これを怒いからせて大おほいに罪つみを獲えたればなり
〔申命記9章25節〕
25 かの時ときヱホバ汝なんぢらを滅ほろぼさんと言いひたまひしに因よりて我われ最初はじめに伏ふしたる如ごとく四十日にち四十夜やヱホバの前󠄃まへに伏ふし
〔申命記10章10節〕
10 我われは前󠄃まへの日ひ數󠄄かずのごとく四十日にち四十夜や山やまに居をりしがヱホバその時ときにもまた我われに聽きゝたまへりヱホバ汝なんぢを滅ほろぼすことを好このみたまはざりき
〔列王紀略上19章8節〕
8 彼かれ興おきて食󠄃くらひ且かつ飮のみ其その食󠄃しよくの力ちからに仗よりて四十日にち四十夜や行ゆきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたる
〔マタイ傳4章2節〕
2 四十しじふ日にち、四十しじふ夜や、斷食󠄃だんじきして、後のちに飢󠄄うゑたまふ。
〔マルコ傳1章13節〕
13 荒野あらのにて四十しじふ日にちの間あひだサタンに試こゝろみられ、獸けものとともに居給ゐたまふ、御使󠄃みつかひたち之これに事つかへぬ。
〔ルカ傳4章2節〕
2 惡魔󠄃あくまに試こゝろみられ給たまふ。この間あひだなにをも食󠄃くらはず、日ひ數󠄄かず滿みちてのち餓󠄃うゑ給たまひたれば、
went into
〔出エジプト記9章29節〕
29 モーセかれに曰いひけるは我われ邑まちより出いでて我わが手てをヱホバに舒のべひろげん然しかせば雷いかづちやみて雹へうかさねてあらざるべし斯かくして地ちはヱホバの所󠄃屬ものなるを汝なんぢにしらしめん
〔出エジプト記9章33節〕
33 モーセ、パロをはなれて邑まちより出いでヱホバにむかひて手てをのべひろげたれば雷いかづちと雹へうやみて雨あめ地ちにふらずなりぬ
〔出エジプト記19章20節〕
20 ヱホバ、シナイ山やまに下くだりその山やまの頂上いたゞきにいまし而しかしてヱホバ山やまの頂上いたゞきにモーセを召めしたまひければモーセ上のぼれり
〔出エジプト記24章17節〕
17 ヱホバの榮光えいくわう山やまの嶺いただきに燃もゆる火ひのごとくにイスラエルの子孫ひと〴〵の目めに見みえたり
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきものは逐󠄃おふ者󠄃ものなけれども逃󠄄にげ 義者󠄃ただしきものは獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし